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断捨離でこころとからだをスッキリ! やり方や、無理なく進めるコツを解説!

こんにちは。はじめまして。ライターのまゆりです。主婦でいながら、その窮屈な枠を超えて自分らしく、毎日をもっとHappyに! なんてことを日々考えています。そんな視点から身もこころも軽くなっちゃう「断捨離(だんしゃり)について書いてみました♪

断捨離とは?

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断捨離と聞くと「整理整頓術」のことを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実際は大きく違います。

断捨離とは、ヨガの考え方である「行:だんぎょう」、「行:しゃぎょう」、「行:りぎょう」を応用したもので、「不要なモノを断ち、捨て、執着から離れる」という考え方や技術のこと。クラターコンサルタントのやましたひでこ(山下英子)さんによって考案され、ご自身の著書によって発表されました。(著書についてはこの記事の最後でご紹介するので、興味がある方は一度読んでみることをオススメします♪)

断捨離の意味

断捨離は見ての通り3つの漢字からなる言葉ですが、それぞれの漢字にはきちんと意味があります。

断:入ってくる不要なモノを断つこと

要らないモノは買わない、もらわない。要るものだけを取り入れる。

捨:あふれかえっている不要なモノを捨てる

不要品を捨てる、売る、寄付する。吟味してお気に入りだけに絞る。

離:執着心から離れ、こころとからだをスッキリとさせる

こころとからだが軽くなると自己肯定感が生まれる。俯瞰の視点が身に付く。


断捨離とは、考え方や技術であると同時に「断つ」と「捨てる」を繰り返すことで、「不要・不適・不快」を「要・適・快」へと入れ替えていく作業でもあります。濁った水が濾過され、澄んだきれいな水へと変わっていくことに似ていますね。

断捨離の効果

断捨離を行うとどんな効果があるのか、見てみましょう。

毎日がHappyになる

断捨離で身の回りを整理すると、あなたのこころを縛っている執着心から解放されます。「不要・不適・不快」の状態から「要・適・快」へと入れ替わるので、住環境・こころ・からだがスッキリ。そして自分のまわりには吟味された「必要かつ好きなモノだけ」が残るので心地よく、毎日がHappyに♪

無駄な時間、無駄な出費が減る

例えば掃除をするとき、部屋にモノが少なければ掃除機をかける時間も短縮できます。片付けやすいので家事がおっくうでなくなりますね。

また、モノを買うときに吟味できるため余計な買い物をしなくなり、出費も減ります。住環境がスッキリすると同時に頭の中もスッキリするので、家事や仕事も能率アップ! といいことずくめです。

冷静な視点を持てる

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そのモノが必要かそうでないかを第三者の目で見れるようになります。実はこの「俯瞰視」は女性が苦手な分野。それができるようになると、仕事や人間関係などの日常生活もスムーズになります。モノや人間関係における判断力や決断力も養えるんですね。

自分軸の生き方・セルフイメージのアップに繋がる

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モノの絞り込みは「モノとの関係性」の問い直しにもなります。今までは「モノが主役」で、「要るか要らないかの分別」でした。断捨離が進むと「自分が主役」となり、「それが今の自分に本当に必要なものなのか」を視野に入れながら取捨選択を行えるようになります。

さらにステップアップすると、モノとの関係が良好になっていきます。ここまでくれば、モノを厳選し、使いこなし、使い切る技術が身に付きます。いらないモノを取り入れなくなるから、捨てるモノも最小限になる。無駄のない、エコでカッコイイ生き方を送ることができるようになります♪

断捨離のやり方

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上でも書いた通り、断捨離は整理整頓術ではありません。1つの考え方であり、それに基づく作業です。

考え方は「変えよう!」と思ってすぐに変えられるモノではありません。そのため、断捨離をきちんと理解し実行していくためには時間がかかります。それでも、1日10分でも行なっていれば、1年経つ頃には大きな変化になります。

断捨離を行う際は、以下の視点を大切にしましょう。

「あると便利なモノ」=「なくても困らないモノ」

あなたの家の押入れには「もったいないから」「なんとなく便利そうだから」という理由で使わないまま、しまい込んでいるものがありませんか?

「あると便利なモノ」は「なくても困らないモノ」である場合が多いのです。

「なくても困らないモノ」がたくさん溜まっている状態で行う整理整頓は、表面的な解決にしかなりません。根本を解決するためには、あなたが判断を先送りにしてしまっているモノを片付ける必要があります。

「今の自分にふさわしい」「持っていて気分がいいもの」に絞る

モノを捨てるか残すか、あるいは買うか買わないか迷っている時は、「今の自分にふさわしいモノか、持っていてワクワクできるか」ということを自分に問いかけてみると良いでしょう。

自分の目線を大切に、「不要・不適・不快」の「3つの不」とサヨナラしてしまいましょう。

捨てるのに抵抗がある場合は、売ったり、必要な人に譲ったりするのもあり

捨てることに抵抗がある人は、売ったり人にあげてしまったりするのも1つの手ですね。

最近はフリマアプリがとても流行っていますが、こういったサービスを使えばいらないものを処理しながらすぐに1万円以上のお小遣いを稼げちゃったりもします。

人のモノには手を付けない

断捨離を行なっていいのは、あくまで自分の範囲内のみ。パートナーや家族のモノを勝手に捨ててしまったり、捨てることを強要してしまうのはいけません。自分と人の価値観は違います。そのことを忘れないようにしましょう。

わたしが実践したこと

わたしがずっと興味を持っていた断捨離について、実践&コーチングをしている先生にお話を聞く機会がありました。今回の記事は、その時の先生のお話や、わたし自身の学習を基に書いたものです。

わたしも断捨離をちゃんと勉強するまでは「要は整理整頓術でしょ?」みたいな感じで軽く考えていたのですが、「ヨガの考えが原点になっている」「部屋が片付くという物理的なメリットだけでなく、精神的なメリットもある」など、知れば知るほど奥が深くて驚きました。

わたしの断捨離はまだまだ途中ですが、身の回りのモノを少しずつ片付けたり、モノを買うときに吟味することを心がけたりしているだけで、確かに頭の中がスッキリしてきた気がします。まだ期間的には数カ月程度ですが、それでもきちんと効果が表れているようです。

これを続けることでわたしが見つけるものとは、、、? 考えるだけでも、なんだかワクワクしてきます♪

まとめ

断捨離をして「モノとの関係性」を問い直し、自分を主役にしたモノ選びができるようになることは、これからのあなたの人生を豊かなモノにしてくれることでしょう。モノが溢れる時代だからこそ断捨離を行い、本当に自分に必要なモノ、情報、環境、人間関係を見直すきっかけにしたいものです。

住環境・こころ・からだをスッキリとさせ好きなモノに囲まれて暮らすことは、自分のことを大切にすることに繋がります。そう考えると、「断捨離とは、自分の人生をよりHappyにするためのコツ」と言えるのかもしれませんね♪

断捨離の本を読んで、断捨離をもっと自分の中に落とし込む!

この記事の冒頭でも触れましたが、断捨離の考案者であるやましたひでこさんは、断捨離に関する本をいくつか出されています。Amazonや楽天市場などでも販売されているので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね♪